はいさーい☀️たっくんです^_^
今日は、「塗り絵の効果と意味」についてお伝えします。
コロナ休校期間、テレビなどで沢山注目された塗り絵。
ストレス発散や、脳トレ、自律神経を整えたりと沢山の効果が取り上げられ、
様々な分野で取り入れられ、デイサービスや心理治療などにも使われています。
たっくたっくでも、以前より「教養コンテンツ」として塗り絵があります。
教養コンテンツとは、、、?
『永続的に続く力を身につけることができる活動のこと』です。
例えば、、
【効果①】
塗り絵をする
↓
塗り絵の技術がアップ‼️
※塗りの基本的な明中暗を意識して塗っているので、他とは段違いに上手くなります。
↓
学校の絵画コンテストなどで応募
↓
入賞✨
↓
賞状や景品、みんなからの称賛をもらう。
↓
自信と自己肯定感があがります。
↓
中学、高校、社会にでた時の糧となる。
「集中力、ストレス発散、自律神経を整える、落ち着く、丁寧さ」もあがるため、宿題の時間にも生かすことができますし、良い方向に進みそうですよね😊
たっくたっくでは、1日の生活の中で「教養コンテンツ」と「即時効果=あそび」の両方をバランスよく取り入れ、日常を過ごしています^_^
私たちの理念には
「未来を担う子どもたちを育む」という使命があります。
やはり、子どもたちの”将来”につながる活動や経験を積み上げさせていくためには、
学童期の今!取り組んでいくことがとても重要です。
すぐに効果はでませんが、あとから絶大な効果がでてきます。
子育てと同じで時間がかかりますね^^
詳しいことを聞きたい方は、また支援員に聞いてみてください♪
では、最後に、、
今日の素敵な一枚☆
#第二真壁児童クラブ
おやつ前の「手洗いと消毒」で並ぶ、仲良しな子どもたちです♪
それでは、またお会いしましょう。
ごきげんようさようなら~
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